法人本部について

グループ概要

人類愛の精神に基づき、あらゆる点において病人を本位とした
「悩める病人のための病院たらん」

創立者 平生釟三郎

昭和9年に平生釟三郎氏により開設された財団法人甲南病院は、第二次世界大戦や阪神大水害など幾多の危機を乗り越えてきました。当初118床であった病院は、昭和62年には400床の病院になり、その後も発展が続き、平成4年に六甲アイランド病院が、平成12年には国立加古川病院の移譲を受け加古川病院が、そして引き続いて六甲アイランドに介護老人保健施設ならびに訪問看護ステーションが開設されました。人類愛の精神に基づき、あらゆる点において病人を本位とした「悩める病人のための病院たらん」という創立者の思いを基本理念として、質の高い医療を提供できる病院、そして皆様に開かれた信頼される病院として在り続けたいと願っております。

平生釟三郎の言葉

創設者 平生 釟三郎

人類の生存を脅かし、幸福を覆すものの一つに病気があります。病気は何人も避けることのできないものであるだけに、病みて十分の治療を受けられる病院が必要であります。
ここに我々は、人類愛の精神に基づき、共存共栄に助け合って行きたいものと考え、あらゆる点において病人を本位とした「悩める病人のための病院たらん」ことを切望し、甲南病院を設立したものであります。

(昭和9年6月17日)