リハビリテーションセンター

リハビリテーションセンターについて

認可施設基準
  • 脳血管疾患等リハビリテーション Ⅱ
  • 運動器リハビリテーション Ⅰ
  • 呼吸器リハビリテーション II
スタッフ
医師 3名(専任医師1名、兼任医師2名)
理学療法士 5名
作業療法士 3名
専用施設面積
運動療法室 340 ㎡
物理療法室 40.5 ㎡
水治療法室 106.6 ㎡
対象疾患
整形外科疾患 骨折、スポーツ損傷、変形性関節症、脊髄疾患 等
リウマチ性疾患 関節リウマチ、SLE、多発性筋炎、皮膚筋炎 等
脳血管外科疾患 脳梗塞、脳出血、廃用性症候群、パーキンソン病、ALS 等
外科疾患 外科手術後、緩和ケア 等
内科疾患 腎疾患、呼吸器疾患、心疾患 等
放射線科疾患 放射線治療後 等

治療実績

理学療法
平成26年度:のべ24,439名
各診療科割合
作業療法
平成26年度:のべ8,906名
各診療科割合

特色・専門分野

理学療法

当院は、急性期病棟と障がい者病棟を有しており、周術期から回復期、維持期まで幅広いリハビリテーションを提供しております。また、人工関節センターの併設があり、股関節・膝関節の人工関節置換術件数は県内でも屈指の数を誇っており、早期離床や早期自立歩行の獲得を目指しています。
運動療法は、関節可動域運動、筋力増強運動、起居動作、歩行練習、日常生活活動(ADL)指導など担当療法士が患者様の生活の質(QOL)向上に重点を置いて、目標に合わせたプログラムを作成し、家庭復帰や仕事復帰などを目指して、理学療法を実施しております。

水治療法

縦3.5m、横6.5m、深さ1.0mのプール設備水温35~37℃の中で歩行運動と体操を実施しています。水の浮力を利用すると関節が動きやすい上に、水の抵抗で筋力強化も可能です。
平成28年度より中止しております。

作業療法

日常生活動作(ADL)や手段的日常生活活動(IADL)の自立のために、座る・立つ動作から着替えやトイレ動作、入浴動作、調理や掃除等の家事など個々に合わせた動作方法を指導します。また、理学療法士や多職種と連携しながら、退院に向けて福祉用具の検討や住宅訪問も適宜行います。

  • 靴下を履くためのソックスエイド、遠くの物を引き寄せるためのリーチャーなど各種自助具の作製も、おひとりおひとりの希望に応じて行います。
  • リウマチの手の変形の予防や、手を使いやすくすることを目的に装具(スプリント)を作製します。

各種資格・取り組み

認定理学療法士(運動器)1名、初級障がい者スポーツ指導員1名、福祉用具プランナー1名、福祉住環境コーディネーター3級1名

研究会・学会発表を定期的に行い、多施設共同研究にも参画し、卒後教育にも力を入れております。