研修管理委員長あいさつ

 六甲アイランド甲南病院は、神戸市の東部に位置する地域に根差した急性期の中規模病院で、救急の受け入れは積極的であり、救急患者数は 5,400名/年、救急車受け入れは 2,400件/年と忙しく、循環器の心臓カテーテル、内視鏡処置、消化器外科、整形外科などはほぼ24時間対応できる体制であり、多くの貴重な疾患を経験・勉強できる環境です。当直では、研修医は4~5枠/月を担当し、医師2~3名体制で小児科医は夜間まで対応しています。

 指導体制は、医師数47名のうち卒後10年以下の後期および若手スタッフは1/3と多く、研修医にとって兄貴的な存在であり、細かな事から手技的な事まで教えてもらいやすい雰囲気でもあります。一方、指導医・専門医は、内科では消化器、神経、糖尿内分泌、呼吸器、循環器、腎臓など、消化器外科、整形外科、形成外科、耳鼻咽喉科、小児科など各分野にわたっており、彼らは多くを教えてくれ、反対に研修医の反応や成長を楽しんでいるようにもうかがえます。

 また、研修医室はよく整備されており、後期研修医室、医局そして図書室と同じフロアーに隣接しており、そこここで上級医とディスカッションしている光景をよく目にします。今年は3名が循環器と整形外科の後期研修に残ることになりました。

 さあ、あなたも六甲アイランド甲南病院で研修しませんか。

臨床研修管理委員会委員長 山田 浩幸(六甲アイランド甲南病院 副院長)