研修医の声

1年次研修医の声

毎朝の患者さんの採血、朝7時半からの講義、なかなか慣れないオーダー処理。医師としての生活が始まったばかりの自分にとって大変なこともある一方で、非常に充実した研修医生活を送っています。
当院は市中病院であるため大学病院のように難しい症例にあたることは多くありませんが、救急・急性期疾患の受け入れ拠点として多くのcommon diseaseを経験し、医師としての土台を築くことができます。内科志望の私にとって、これは非常に良い臨床環境です。はじめのうちは救急外来で焦ることもありましたが、上級医の先生が必ずフォローしてくださるので、実践とともに学びも得ることができます。

今では、救急であっても落ち着いて対応できる自分の成長を少しずつ実感しています。また、当院では担当の指導医の先生だけでなく、他の先生方も研修医の指導を適宜してくださるので、知識や手技を幅広く磨いていく環境にも恵まれています。これらが当院での研修の魅力といえるでしょう。
当院に少しでも興味のある方はぜひ見学にきてください!きっと院内の雰囲気の良さに惹かれてしまいますよ。

2年次研修医の声

六甲アイランド甲南病院での研修も1年が過ぎました。とても充実した研修ができていると感じています。私は消化器内科志望で、内科研修の間は内視鏡室に行き上級医の先生の指導のもと実際に内視鏡を操作させてもらったり、消化器系の入院患者さんを主に担当させてもらうなど、将来に役立つような研修ができました。「2年目の間に上部内視鏡はある程度できるようになれ」と指令が下っており、目標をもって研修をできています。
また当院の内科系は循環器科のみが独立しているため呼吸器、糖尿病、神経系など様々な疾患の患者さんを診ることができ、総合的な内科診療の力を身につけることができます。

外科系研修に関しても、整形外科、形成外科が1年目のプログラムに入っていることは大きな魅力です。内科系志望の人でも「外傷は全く診れません」ではダメだと思います。もちろん頚部骨折や切断肢など専門的なものは別として、救急外来にくる軽症の外傷患者さんの処置などは研修医の間に触れておくと役立つ時がきっとくるはずです。

最後にこれだけは伝えておきたいことですが、当院は各科の先生方、コメディカルの方、事務系の方と本当に優しく、コミュニケーションが取りづらいと感じたことはありません。私もこの病院の見学にきて「雰囲気が良い!」と思ったのが決め手でした。
学生のみなさんも是非一度見学に来てみてください!お待ちしています!

日常のあれこれ

研修医室

当院では研修医室完備!机・PCはもちろん、ロッカーも各研修医用のものがあります。着替えスペースもあるので、女性研修医も周りを気にせず着替えることができます。
その他にも、過去の研修医が後輩のために残しておいてくれた参考書や、副直時に休憩できるスペースなどもあり、充実したスペースになっています。
研修医同士のコミュニケーションをとる場でもあり、上級医の先生から指導を受ける場でもあります。

食堂

体力が必要な研修医にとって栄養バランスのとれた食事はとても大切。特に自宅で自炊をしない人にとっては食堂のメニューや味が重要になるのではないでしょうか。
当院の職員食堂は毎日3種類のメニューから好きなものを選んで食べることができます。日々献立に工夫がされていて、「最近同じものを食べた気が…」と思うことはありません。
忙しい仕事の合間に食堂でほっと一息つきましょう。

図書室

臨床研修ではこれまでの勉強内容では補えないような知識や判断力が求められます。患者さんの症状について分からないことがあれば指導医に質問したり本で調べたり…、日々勉強です。
そんな研修生活に必要な知識を図書室で補いましょう。勉強会のスペースとしても使われています。
普段疑問に思っていることや分からないことを指導医の先生から教えていただくのもいいですね。

アフター5

仕事も勉強も大切だけど、息抜きもしっかりしたい。それが本音では?研修医生活においてもアフター5が充実していれば翌日への活力になりますよね。
当院の研修医たちは野球やフットサルなど、自分たちで仲間を募って平日の夜に息抜きをしています(六甲アイランドにはフットサル場がありますよ)。
研修医だけでなく上級医やコメディカルのスタッフも参加するものもあるので、いろんな人と交流できます。