リハビリテーション科

リハビリテーション科について

診療方針

リハビリテーション科というと、どうしても「痛い、しんどい。」といったイメージをお持ちの患者さんが多いようですが、当院のリハビリテーション科では出来るだけ患者さんのペースに合わせ、明るい雰囲気の中で、ゆとりを持った訓練を行っています。(時には痛い思いをしていただくかと思いますが…)

診療内容

疾患に応じて以下のリハビリテーションを行っています。

<理学療法>
骨折や関節の手術後の関節拘縮や筋力低下・腰痛や関節の痛み・脳卒中による麻痺・全身的な体力低下等で、日常生活や仕事に支障がある患者さまに対して、適切な運動を行うことによってその症状を軽減させ、また寝返る・起きあがる・座る・立ち上がる・歩くといった日常生活に必要な基本的な動作を訓練します。また、痛み等により運動が十分にできない場合には、温熱・低周波・牽引といった電気機器を使用した治療も併用して行っています。

<作業療法>
脳卒中等による麻痺・骨折・靭帯損傷等、主に腕や手に傷害がある患者様に対して様々な手工芸品を作ったり、関節の動きを拡大し、筋力を強化する練習を行ったりすることにより、生活に必要な手の器用さや筋力の改善を図ります。また、日常生活で行う活動(食事・着替え・身だしなみ・トイレ・入浴等)を実際に練習します。

<言語聴覚療法>
脳卒中等によって、言語・聴覚・知能・摂食嚥下等に問題のある患者様に対し、コミュニケーション能力の改善を図り、また、生きていく上で大切な食事をスムーズに行えるように援助しています。

医師の紹介

北村 重和(きたむら しげかず)部長

北村 重和(きたむら しげかず)部長
略歴
1993 甲南病院
1995 兵庫県立姫路循環器病センター
1996 甲南病院
2002 兵庫県立総合リハビリテーションセンター中央病院
2004 甲南病院
資格
日本神経学会専門医・指導医
日本頭痛学会専門医・指導医
日本内科学会指導医・認定医
その他
日本頭痛学会代議員
(専門分野)
・慢性頭痛(特に片頭痛)
・パーキンソン病、神経免疫疾患

〔所属学会〕
日本神経学会  
日本頭痛学会
日本内科学会  
日本神経免疫学会
日本神経治療学会  
日本認知症学会
Moyement Disorder Society Japan
International Headache Society