昭和9年に平生釟三郎氏により開設された財団法人甲南病院は、第二次世界大戦や
阪神大水害など幾多の危機を乗り越えてきました。当初118床であった病院は、平成2年
には400床の病院になり、その後も発展が続き、平成4年に六甲アイランド病院が、平成
12年には国立加古川病院の移譲を受け加古川病院が、そして引き続いて六甲アイランドに
介護老人保健施設ならびに訪問看護ステーションが開設されました。人類愛の精神に基づき、
あらゆる点において病人を本位とした「悩める病人のための病院たらん」という創立者の思いを
基本理念として、質の高い医療を提供できる病院、そして皆様に開かれた信頼される病院と
して在り続けたいと願っております。 |